7カードスタッドポーカーのルールや進め方

ポーカーゲームには色々な種類がありますが、その中で世界中で遊ばれているポーカーが7カードスタッドポーカーです。

名前の由来の通り7枚のカードを使ってポーカーゲームです。

ディーラーではなく、各プレイヤーとの勝負を楽しむことが出来ます。

ラウンドを重ねるごとに手役が揃っていき、弱い手であってもブラフなどを使って強気に見せたり、ポーカーフェイスによって相手に表情を読み取らせずに賭け忌避気を楽しみます。

多少ゲームの進行や進行時のコールなどを覚えなくてはいけないので大変かもしれませんが、それ以上の楽しめるゲームです。

7カードスタッドポーカーのルールや進め方について紹介します。

7カードスタッドポーカーの特徴

ポーカーは通常5枚で手役を揃えたり、カードチェンジをして勝負を行いますが、7カードスタッドポーカー配られた7枚のカードから手役(ハンド)を作るという特徴があります。

プレイヤー同士の勝負であり、お互いの手の内を読み合ったり、逆に読ませなかったりする駆け引きを楽しむことが出来ます。

例え良い手役が揃えたとしても強気の姿勢を見せていたら相手は勝負から降りてしまうため思うように勝ち金が増えていきません。

7カードスタッドポーカーはゲームのラウンドが進めば進むほど賭け金が上がっていくため、強い手が来ても相手に表情を読み込ませず冷静な表情で勝負を挑まなくてはいけません。

また7カードスタッドポーカーは7枚中4枚のカードが全プレイヤー同士がオープンになっていてお互いの手が読めてしまうので、より戦略的な駆け引きが必要になってきます。

7枚中4枚がオープンになるため、4枚で相手がどういった役(ハンド)なのかを予想するのがとても楽しいゲームです。

7カードスタッドポーカーのルール

7カードスタッドポーカーは各プレイヤーに配られた7枚のカードから5枚を選び、役(ハンド)が高いプレイヤーが勝ちとなる、カードゲームです。

カードチェンジをすることは出来ず、プレイヤー同士の戦いとなります。

ジョーカーは使わず全部で52枚で勝負を行います。

カードの強さは「A」が1番強く、「K>Q>J>10」の順に弱くなっていき「2」が1番弱いです。

6回に渡ってゲームを重ねていき、カードが追加されオープンにいきます。

場に置かれる金額は同じ金額になって勝負を行う。

最後に残ったプレイヤー同士で勝負をして、一番強い手役を揃えたプレイヤーの総取りとなります。

2人以上からプレイすることが出来ます。

7カードスタッドポーカーの手役(ハンド)

7カードスタッドポーカーの手役(ハンド)について紹介します。

上から順に揃えるのが難しくなります。

【ロイヤルストレートフラッシュ】・・・同じマークの「A・K・Q・J・10」の揃った最強ハンド

【ストレートフラッシュ】・・・同じマークで、かつ連続した数字の5枚カード。例:♥の「1・2・3・4・5」を揃える

【フォーオブアカインド(日本ではフォーカード)】・・・4枚が同じ数字を揃える。例:「9・9・9・9」を四つ揃える

【フラッシュ】・・・数字の並びを気にせずに同じ柄のカードを5枚揃える。例:♠の「4・6・8・J・K」

【ストレート】・・・連続した5枚の数字を揃える。例:「3・4・5・6・7」

【フルハウス】・・・同じ数字3枚と同じ数字2枚の組み合わせ。例:「Q・Q・Q」と「2・2」

【スリーオブアカインド(日本ではスリーカード)】・・・3枚が同じ数字を揃える。例:「3・3・3」

【ツーペア】・・・同じ数字のペアが2つある組み合わせを揃える。例:「7・7」と「4・4」

【ワンペア】・・・同じ数字のペアが1つ揃える。例:「4・4」

【ハイカード(日本ではブタ)】・・・7カードスタッドポーカーの場合ノーペアであってもカードの強い順から比較して、一番高い人が勝ち。

7カードスタッドポーカーの用語

7カードスタッドポーカーではゲームをスムーズに進行するために必要最低限覚えておかなくてはいけないものを紹介します。

・コール
自分の前のプレイヤーが出していた金額と同じ額を出し、勝負を続行する。

・レイズ
自分の前までの金額に、さらに上乗せする事。金額も周りのプレイヤーに伝える。

・フォールド
ゲームから降りる事。

ゲームの進め方

7カードスタッドポーカーはラウンドを重ねるごとにカードが配られ、それとゲームが進むほど賭け金が吊り上がっていくゲームシステムです。

金額がどんどん上がっていくため、思いもよらない金額になってしまうため、最初は慣れるまでは全てのテーブルの中でも最初のベット額からスタートしていくことをお勧めします。

テーブルに着いたら「アンティ(ANTE)」と書かれた「ボックス(枠線)」に、参加料を支払います。

参加プレイヤーに最初に2枚は伏せて、1枚はオープンにした形で合計3枚が配られます。

この状態がスタートラインであり、サードストリートと言います。

ゲームの進行は以下の通りです。

■第1回目のベット:サードストリート
オープンされているカードの中で、一番弱い数字のカードを所有している人は最初に強制ベット(ブリングイン)する必要があります。

※一番弱いカードが同じ数字の場合は、マークで決めます。
強い方から、「スペード → ハート → ダイヤ → クラブ」の順に弱くなります。

一番カードが弱かった人は強制的にベットが進みますが、それ以降はゲームを進めるか、ベットするか、金額を上乗せしてレイズするかなどの選択肢を左隣から順に時計回りで選択してゲームが進んでいきます。

全員が同じベット額になったら、次へ進みます。

 

■第2回目のベット:フォースストリート
1枚ずつオープンでカードが配られます。

次のターンではオープンされている中で、一番強いカード、もしくはペアが出来ている人から選択します。

ペアが最も強く、次に一番強いカードの順で行動をしていきます。これ以降ゲーム進行は同じ手順で進みます。

誰も追加ベットしていなければ、チェック(追加なしでパス)が可能です。

全員がチェックで回すか(チェックアラウンド)、全員が同じベット額になったら、次へ進みます。

 

■第3・4回目のベット:フィフスストリート・シックスストリート
1枚ずつオープンで、カードが配られます。

 

■第5回目のベット;セブンストリート、又はリバー
最後の1枚は、伏せて配られます。

全員がチェックで回すか(チェックアラウンド)、全員が同じベット額になったら、勝負へ進みます。

 

■ショーダウン(決着)
最後にベット、又はレイズしたプレイヤーから、時計回りに手札を公開していきます。

一番強い手役(ハンド)を揃えたプレイヤーが勝ちとなり、全てのベット額をゲット出来ます。

※共有カード
8人以上でプレイした場合、セブンストリートまで来ると、カードが足りなくなる場合があります。

この場合は、表にしたカードがテーブルに置かれ、全員が共通カードとなって手役を揃えることになります。

最初はゲームの進行が分からなかったりするかもしれませんが、その場合はテーブルゲームから初めてゲームに慣れてからライブカジノなどでプレイするようにしましょう。

ゲームをプレイしていきつつ慣れていきましょう。

まとめ

7カードスタッドポーカーは数あるポーカーゲームの中でも世界的に知名度の高いカードゲームです。

プレイヤー同士が戦っていき、相手の手役(ハンド)がどうなっているのか?自分の手役と比べてどっちが上なのかなどを見極める必要があります。

プレイヤーはお互いに表情を読ませないためにポーカーフェイスでプレイしていくようにしましょう。

ゲームの進行はゆっくりと進んでいきますので勝負を楽しみたいというプレイヤーにオススメのポーカーゲームです。

オンラインカジノでもライブカジノが盛り上がるので是非とも遊んでみましょう。

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